お遍路 20日目 27番札所 〜 香南町

お遍路 20日目 27番札所 〜 香南町
浜千鳥公園は、ダルマ型の太陽が見えるポイントで地元では、有名なポイントだが
27番札所の宿を出てからでは、遅い時間だ。
安芸の町に入ってから国道を外れ、安芸の観光名所である「野良時計」を歩いて見に行った、1.5キロと看板に書いてあったので
「そんなに遠くもないな」と思って歩いたら片道2キロはあった。
帰りも国道に出るのに少し大回りになった。
この時計は外国から手に入れた時計を分解して、構造を調べ新しく作った手作り時計で今は動いていない。
もう1つ有名なのが「阪神タイガース」のキャンプ場が有り
今はシーズンに入って誰も居ませんでした。
二軍の選手ぐらいは居るかと思った。
近くのコンビニで買い物をして、大きな「タイガース」のマスコットの壁画の前のベンチで生クリームのサンドイッチを食べた、疲れている時は甘い者が旨い
(*^_^*)
今日の歩いた道は、ほとんどが防波堤の道とサイクリングロードで車とすれ違う事の無い安心な道で信号機も無い道だ。
四国を歩いていて感じたが、お遍路の事を考えてか、安全対策か、歩行者の事を良く考えて作ってくれている
また、お遍路協会の案内板には、より安全で景色の良いルートを選んでくれている
四国の人達は、
みんな「お遍路さん」に親切にしてくれる
家の軒先に「お遍路さん、ゆっくり休んでいって下さい」と至る所で目にする
大変ありがたく、申し訳ないくらいだ。


お遍路 19日目 25番札所 〜 27番札所

お遍路 19日目 25番札所 〜 27番札所
今日も宿の人に頼んでオニギリを作ってもらい、朝5時半に宿を出た。
昨日、洗濯したズボンがまだ湿っている
朝の海岸を犬を連れて散歩している人が朝、早くから大勢いる
朝日で自分の影が長く伸びている
25番札所から26番札所まで3.8キロのはずなのに、1時間近く歩いたのに「あと3キロ」の看板がある、万歩計を見ると「3キロ」の表示が出ている。
なんでやねん!
(*`θ´*)
カエルがゲロゲロ鳴く田んぼ、のあぜみちを歩く
学校に自転車で通学している生徒が、みんな挨拶してくる
こちらも挨拶を返す。
海を見ると青くて黒い、きっと黒潮のせいだろう
コンビニの前のベンチで買ったパンとジュースを飲む、足の裏が痺れて痛い!
材木とサンゴの町「なはり駅」は室戸岬に向かう最終駅だ、二十三士のお墓もあった。
今日は、しんどかった。
道を間違えて、お遍路最長距離の43キロも歩いた。
実は46番札所で先に進む道を間違えて、来た道を戻って岬を大きく遠回りしてしまった。
おかげで27番札所の到着がギリギリ間に合った!
どこのお寺も、朝7時〜夕方の5時に納経も売店も閉店する25番札所などは、納経所に電波時計が参拝者に見える用に置いてあるくらいだ


お遍路 18日目 室戸市尾崎 〜 25番札所

お遍路 18日目 室戸市尾崎 〜 25番札所
今日の天気予報では午前中は雨で午後から晴れになっていた。
朝食を食べている時はまだ、雨が降っていた。
カッパを着込み外に出ると、それほど雨は降っていなかった。
歩き出したら、雨はすぐに上がった。
雨が降ると寒いので厚着をしていたので、すぐに脱ぐはめになった。
岩に波が砕けちる海岸線を歩いていくと
遠くに霞んで室戸岬が見えてきた。
頂上には、アンテナらしき物が見える
、ついに四国の端まで来たか〜
岬の室戸市に入ると、今までの田舎街から市街地に入った、いつも、ゴーストタウンの様な所ばかりだったから落ち着いてきた。
海洋深層水の汲み上げ工場が沢山並んでいる、工場の前の自販機で海洋深層水のボトルを買って飲んでみた、普通の水より少し硬い様な気がする、
道の駅「ディーブシー(深い海)ワールド」には「バーデハウス」も有り無料の足湯もあった。
ここは、海洋深層水の町だな!
目の前には、大きな青年大師像が見上げる高さにある
入場券300円を払い中を見ると、大師像の下の部屋には沢山の仏様があり
スピーカーからは、お経が流れている、何か違う様な気がするが、
大きな銅像があったから、ここが有名な空海が修行した「御蔵洞」と勘違いして入った俺の間違え
本物の「御蔵洞」は隣にあった。
この先から24番札所に続く山道を登って行く、足場が悪く坂も急な道を730メートル上がる
海洋深層水を飲みながら思った。
これはイジメだ!
(><。)。。
24番札所の帰りは車道を下る、はるか下に海が見える随分登ったんだな
25番札所まで3.8キロ
朝に宿で紹介していただいた25番札所の近くの旅館に今日は泊まる


お遍路 17日目 海陽町 〜 室戸市 尾崎写真は永遠と続く長い道

お遍路 17日目 海陽町 〜 室戸市 尾崎写真は永遠と続く長い道
朝4時半、起床!
外は、まだ真っ暗だ
昨日、お願いして
おにぎりを作ってもらっていた。
宿を出発する前に部屋で食べた
今日の天気は「夕方から雨が降る」との予報で雨に降られる前に次の宿に着きたかったからだ。
外に出たら、とても寒い
完全防備で外に出る、朝は気持ちが良い空気が旨い!
歩いていると段々と暑苦しくなってきて、最後はハイネック一枚にベストだ。
トンビが「ピーヒョロ」と鳴いている良く見ると電灯の上に沢山いるではないか、
歩き始めてトンネルを抜けると高知県に入った。
野根大橋から「ぶっかいあん」までの10キロの間は水も食料も手に入れる事が出来ない、家が一軒も無いのだ。
海岸線の道は、まるでヘビの用に蛇行している、
曲がりくねって先が見えない
道路を挟んで、
右側が森
左側は海
この同じ景色が永遠と続く、
同じ所をグルグル回っているみたいで、まるで迷路に迷い込んだようだ。
目標物が無いので現在位置がまったく解らない、お遍路転がしより辛い!
とても長く感じた
無事に砂漠を抜け出した感じがする


お遍路 16日目 23番札所 〜 海陽町

お遍路 16日目 23番札所 〜 海陽町
朝、6時半3人で善人宿を出発!
一人は23番札所に納経に行き、別れ
もう、一人は「道の駅」にトイレに行き、別れた。
国道55号線をひたすら歩く、歩道があっても、途中で無くなり国道を横断して反対側の歩道に移動する。
そうしたら、また途中で歩道が途切れ、また、国道を横断して反対側の歩道に移動の繰り返しだ。
トンネルも地図に書いていない、いくつもトンネルがあった。
大型ダンプカーの風圧に帽子が飛ばされた。

上のほうでカサカサと音がするので見上げて見るとサルが金網の上からまるで「何をやっているんだろう?」と不思議そうに見下ろしている
役所の締めなのか、やたら路肩の工事が多い!
牟岐警察署の前では警察署運営の「お遍路接待所」がある、始めた頃は、警官が御接待していたそうだが、あまりに人が寄り付かないので今ではボランティアの人達が接待している
ここで俺も御接待を受けた。
お茶に羊羮、ミカンにコーヒー、芋にアメまで、いただいた。
ここで22番札所の宿で一緒だった女性二人組と偶然、再会した。
同じペースで歩いているらしい
山の谷間のゆるやかな道を進むと
美しい海岸線に出た。
ここはサーフィンの有名なスポットだがベタ波なのか誰も居ない。
街には至る所に「津波非難路」の看板を良く見かけた。
宿の入って「サーフィンは誰もやっていませんでしたね」
と聞いたら
「サーフィンのスポットが有るんですよ、今も沢山いますよ」なるほど、決まった場所があるんだな


お遍路 15日 22番札所 〜 23番札所

お遍路 15日 22番札所 〜 23番札所
お遍路宿の、おかみさんの話しだと
「うるう年に逆さ打ちをすると倍、御利益があるそうだ、だから今年はバスお遍路の逆さ打ちが、あるらしいよ!」
「へ〜、と驚く」
(; ̄Д ̄)
今日のコースは途中で
海岸コースと
国道コースに分かれる。
海岸コースは車の通りも少なく、歩き易いし景色も良い!
反対は国道コースは車の通りが多いし、トンネルも5ヵ所くらいあり危ないが、海岸コースより3キロ短い
俺は国道コースを選んだ
少しでも早く日和佐に到着して温泉でも、と考えたからだ。
国道コースの分岐点で四国の若い地元お遍路さんと会った
「どっちのコースに行きます?」
と訪ねると
「僕は国道コースを」と答えた。
俺も同じ考えだった、彼は、まだ若く主に野宿だそうだ。
「今日はどこまで?」と訪ねると「日和佐まで」と答えた。
「それなら、善人宿があるよ」と教えてあげた。
歩くペースはさすがに早い、どんどん先を行く
俺は自分のペースで歩く、お遍路同士、友達になっても別々に歩くのが普通だ。
それは自分のペースで歩くのが一番楽だからだ。
「じゃ〜向こうで会いましょう」と俺が言うと
だんだん離されて行く
国道コースは人が通れるぐらいの広さが有り、トンネルも以外と距離が短く歩き易い、
最後のトンネルを抜けると風が冷たい、海が近い!
23番札所の階段にも厄除けのお金が置いてあった。
日和佐駅前の「道の駅」には無料の足湯があって、早速温泉の足湯に浸かった、熱い
(><。)。。
思わず声が出た。
目の前には「ホテル千羽」があって13時から500円で温泉に入れる、ここは源泉だ。
こっちにも入ってみた。
風呂上がりに自販機のアイスを買って食べた。
う〜ん 旨い
(o~-')b
ローソンで買い物をして、善人宿に帰ってしばらくすると、
北海道から会社を辞めて来た青年が来た
彼は足を痛めて両足を引きずって、見ていて痛々しいぐらいだ。
彼の話しによると、11番札所のお遍路転がしで頑張り過ぎたようだ。
俺は歩いて日本縦断を経験しているので通常の歩くスピードの半分ぐらいで歩くのがコツなのを知っているのでペースをわざと落としているのだ。
次の札所まで75キロある、2〜3日かかりそうだ。


お遍路 14日目 和食東バス停 〜 22番札所

お遍路 14日目 和食東バス停 〜 22番札所
前回、長雨を予想して徳島に戻ったバス停まで
また、バスで戻る!
今日の歩行距離は11キロ
余裕の距離だ。
日和佐までは30キロある
歩けない距離ではないが
トンネルが多く
分かれ道も多く
道に迷うと到着時間が読めないのだ。
バスで来た国道を歩いて戻る
歩道が整備され平坦な道が続く、車がスピードを出すものだから
ガードレールに「危ないスピード落とせ」の看板が良く目立つ
歩いていると、あちらこちらに鯉のぼりが有る、もうすぐゴールデンウィークだ。
道の駅「わじき」の前にトトロのお遍路小屋があったので、想わず写真を撮った。
今日はお遍路さんに全然、会わないな
国道から外れ22番札所へ向かう、狭いが整備されていて歩き易い

しばらく歩いていると道端にボランティアさんが置いた竹の杖が有る「使って下さい」と書いてある。
平坦な道なのに?
と思ったが少し先で意味が解った!
ここから登り坂の山道に入る急な登りだ。
「たかが標高200メートルごときの山が、この俺様の前を立ちはばもうなど、片腹痛いわ!」
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
気合いを入れて登る
そんな事、言いながらも山道で目の前を50センチ程の蛇やトカゲが急にニョロと出て来た時は、ちょっとビビッタ
22番札所「平等寺」は階段に厄除けのお金が置てある、お寺だ!


お遍路13日目 大塚国際美術館

お遍路13日目 大塚国際美術館
朝6:50徳島駅着!エコノミー症候群でヒザが痛い。
(>_<)
いろいろ考えたが
チャット仲間の美香が鳴門に「大塚国際美術館」が有り世界中の名画のイミテーションが見られる
と聞いた事が有る!俺も名画鑑賞が好きで、いろんな美術館に見に行った。
鳴門の渦潮も見られるし
ホテルに荷物を預け入れ観光に予定変更
一人旅は気ままなものさ(^_^)v
「お遍路と言っておきながら全然、前に進んで無いじぁないか」とお怒りごもっともです。
お遍路の写真は
これから、お遍路を考えている方の為にコースの写真と動画を沢山撮影しています。
また、それだけでは他の方が面白くないだろうし
お遍路のついでに何かの参考になれば良いな、と考えいます。
注意!)ちなみに渦潮は時間帯が合わないと見られません

徳島駅からバスで1時間 690円の距離だ。
まずは渦潮だ、大潮が
11:40分プラス、マイナス1時間半が渦潮の見られる時間だ。
鳴門大橋の下に歩道があって
そこを歩いて下がガラス張りになっている所まで行くのだが、両サイドが金網で風が吹き抜ける。
(><。)。。
やっぱり、この時間帯に団体さんが押し寄せていた。
渦潮はまだ時間的な問題か?
あまり渦を巻いていない、しかし観光船が渦に引き寄せられている

歩いて行ける距離に
めざす「大塚国際美術館」がある
入場料3150円少し痛い出費だ、清水の舞台から飛び降りてしまった。
入り口で「写真撮影はやっぱりダメですよね〜?」
「写真は好きなだけ撮ってください」
(・_・)エッ......?
信じられない!
中に入ると美術ファンには、もっと信じられない光景が
モネ、マネ、ゴッホ、ルノアール、ピカソ、フェルメール、
何でもありか「ヒマワリ、青ターバンを巻いた女、モナリザ、システィーナ礼拝堂、最後の晩餐、睡蓮」あるは、あるは
スゲー スゲー
(・ω・;)(;・ω・)
まるで日本の「ルーブル美術館や」
と、どこかの芸人みたいなセリフが出てくる。
急いで見ても2時間かかった。
これが全て偽物とは本物以上に状態が良い、つい時間の事など忘れて興奮しまくり、写真撮りまくり
ここは、ゆっくり時間をかけたいな。


お遍路12日目

お遍路12日目
低気圧の為、フェリーの東京到着が一時間半遅れた。
いや〜眠い!
(∋_∈)
西武線も雨で10分ほど遅れている
駅は通勤ラッシュで人の洪水だ。
駅のキヨスクで傘と手提げ袋を買った、百円ショップで売っていそうな傘が千円だ!
( ̄○ ̄;)
傘に値段が書いていないので怪しいとは思ったが、雨なので仕方がない。
まず、医者にお遍路の事を話した。「うらやましいですな〜」と30日分の薬を出してくれた。
家に帰ってパソコンのメンテに入った。俺のパソコンは
特に遅なく、問題は無いのだがな?
それからコインランドリーで濡れた靴まで洗濯している、着る物が無くTシャツにトレパンに裸足だ。
21時、花の金曜日とあり新宿は歩道から人が溢れている。
雨も降って傘をさしているから余計に人が多く感じる。
四国に比べて時間の速さが違うのを感じる、もうすぐバスが発車だ!
(-.-)zzZ


お遍路11日目 21番札所

お遍路11日目 21番札所
お遍路11日目 21番札所
天気予報によると
しばらくの間は雨の日が続き歩けません
21番札所からバスに乗り、徳島に戻った
着ている物はずぶ濡れで、洗濯、乾燥する事も出来ない
徳島で洗濯して雨の過ぎるのを待とうか、と考えていたが
この雨は全国的に長引きそうだ。
昨夜、カプセルホテルで寝ていて夜中に考えた。
今のうちに家に帰って薬をもらいに行こう!パソコンのメンテもやらなければ
結局、昨日はコインランドリーも使えなかった。
薬は、何時かは無くなる
徳島からなら東京への交通も良い
そう、決めて朝「東九フェリー」と帰りの「夜行バス」の予約を入れた。
フェリーはその日の朝出発だった!
フェリーで東京に着いて
その日の夜行バスで徳島に帰る強行だ
時間を少しでも無駄にしたくない